【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

げん玉のポイント交換方法と手数料についてのまとめ

げん玉

【広告】本ページはプロモーションが含まれています。

ポイントサイトのげん玉(gendama)は、老舗のサイトとしてとっても多くの方から愛用されている人気のサイトですね。

年齢制限が16歳以上とやや高めになってはいるものの、コンテンツ量が多くて、いろいろなキャンペーンもよく開催していたりもするので、うまくマッチすることができれば、とっても使いやすいポイントサイトです。

しかも、CROWDで記事作成やデータ入力などの在宅ワークをして稼いだポイントも、げん玉のサービスを利用して稼げたポイントも合算されるので、非常に貯まりやすい環境が整っています。

ですが、貯めたポイントを交換する方法がげん玉は少し特殊な仕様になっているので初心者の方は悩んでしまうかもしれません。

 

そこで今回は、

げん玉のポイント交換方法と手数料についてのまとめ

についてご紹介していきます。

げん玉は300円分のポイントが貯まれば換金申請をすることができます。ぜひ初換金を目指して頑張ってみてください。

 

げん玉のポイント交換には「PointExchange」の登録が必要

一般的なポイントサイトであれば、各サイトから直接現金や電子マネー、ギフト券などにポイントを交換することができます。

ですが、げん玉の場合は、直接交換することができません。

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)」という専用のポイント合算サイトを経由する必要があります。

 

しかも、げん玉とは別のサイトになりますから、こちらにも新規会員登録をしないといけません

げん玉で3,000pt(300円分)のポイントを貯めることができれば、交換手数料は無料でPointExchangeに移行することができ、さらに毎月1回げん玉からポイントを移すことで、換金手数料が無料になるチケットがもらえます。

そのため、月1回は手数料は完全無料で利用することができるといったメリットもあります。

 

PointExchange(ポイントエクスチェンジ)について

詳しくば以前に記事にしているので、下記ページをご覧ください。

 

げん玉に登録するときは、名前も住所も必要なく気軽に会員登録をすることができたのですが、PointExchangeへの登録はさすがにそういうわけにもいきません。

登録に必要な個人情報は以下の通りです。

●名前
●フリガナ
●暗証番号
●生年月日
●郵便番号
●住所
●性別
●メールアドレス

となります。

ここで初めて名前の入力が必要になりますが、もしウソの偽名で登録してしまうとポイントが交換できなくなりますのでご注意ください。

あなたがここで登録した情報と、振り込みたい銀行口座名義が一致していないとポイントを交換することができないからです。

安全面を考えれば当然の処置となりますので、めんどくさがらずにしっかりと正しい名前で登録するようにしましょう。

 

また、PointExchangeでは、1日に交換できるポイントに上限が設定されています。

1日10万ポイント(1万円)が上限となり、これ以上のポイントを交換しようとしても【ポイントエクスチェンジへの1日の行こうポイント数が上限に達しています】と表示されて交換できません。

 

それでも毎日上限までポイントを交換できるくらい稼げるようになれば、単純計算で1カ月で30万円ほどを稼げるので、特に問題はありませんからね。

登録したばかりの方がこの上限を気にする必要はありませんが、せっかくげん玉を利用していくのであれば、ゆくゆくは毎日上限いっぱいまで交換できるように目指していきたいですね^^

 

げん玉のポイント交換方法と手数料

それでは、げん玉から現金や電子マネーなどに交換する方法をご紹介していきます。

まず、げん玉にログインした状態で画面右上に表示されている【交換】をクリックします。

交換手続きのページに移動するので【PointExchange】を選びます。

PointExchangeにログインをしていなければ、ここでログインします。

この時点で移行したいポイントを決めておきます

 

メールアドレスやパスワード、画像認証をクリアしてログイン!

このようにPointExchangeへの登録が完了しているのなら、すぐにポイントを交換することができるのは便利ですね。

※げん玉からPointExchangeに交換するときの手数料は無料です

 

ここから先はポイントエクスチェンジ内での交換手順になります。

ポイントエクスチェンジにポイントが移動したのを確認したら、次はあなたの交換したい先を選んでいきます。

PointExchangeでは、現金にすることはもちろんですが、他社ポイントやギフト券、電子マネー、商品券などが用意されているのも特徴的ですね。

ポイントさえ貯まっていれば、お米券やマックカード、それにハーゲンダッツギフト券などにも交換できます。

今話題のビットコインやANAマイレージクラブも対応済みですからね。

 

私の場合はゆうちょ銀行や楽天銀行をよく利用しているので、現金化するときは手数料無料チケットを使ってポイントを交換していきます。

※チケットは使わないこともできますが、あるのに使わないのはもったいないので利用したほうが良いです。

 

振込先の口座番号や口座名義などを入力して【ポイントを交換する(確認画面へ)】をクリックします。

間違いがなければ、確定して数日後にあなたが指定した振込先に現金として振り込まれるようになっています。

店番号や口座番号は、通帳を持っていればすぐに確認できるので前もって用意しておくと手続きがスムーズになるのでおすすめです。

※店番号は3桁、口座番号は7桁になっているのですが、通帳に描かれている数字が足りていないときは、番号の最初に「0」をいれればOKです。

 

すべての作業を終えると、PointExchangeから「ポイント交換申請完了のお知らせ」というメールが届いているのでチェックしておきましょう。

また、このメールはあなたが申請した証拠になるので、本当に指定した口座に振り込まれるまでは大切に保管しておくようにしましょう。

このメールがあれば、トラブルや万が一のときの証拠にもなるので削除しないようにしてください。

 

げん玉ポイントを交換するときの注意事項

げん玉では300円分のポイントから交換申請をすることができます。

ただし、ポイントエクスチェンジには有効期限があるので、放置してしまうのはとっても危険です。

●PointExchangeのルールは、前回のポイント交換から180日間、ポイントに変動(移行や交換)がない場合はすべてのポイントが失効となります。

 

このようになっているので、月1でもポイントが貯まっているのであれば交換をしていれば何も気にする必要はありません。

ただ、スクラッチで貯めたポイントはこの方法でも延長することができないのでご注意ください。

 

さいごに

今回は『げん玉のポイント交換方法と手数料についてのまとめ』についてご紹介しました。

少し特殊な仕組みになっているので、せっかく貯めたポイントの交換方法がわからないという方もいます。

ただし、登録作業さえ終わってしまえばそこまで難しいものではありません。

 

大まかにまとめると、

1、げん玉にログインする
2、トップページ右上に表示されている『交換』をクリック
3、PointExchangeにログインして、ポイントを移行
4、交換したい先を選んで、手続きをする

これだけですからね。

しかも、毎月1回は手数料無料でポイントが交換することができるので、やっぱり利用するのなら月末に近く手ギリギリまで貯めてからの方がいいですね。

ただ、1日1万円までの交換上限もありますので、あなたが獲得したポイントによって逆算していかないと間に合わなくなってしまうかも。

 

当サイトからげん玉に無料登録すると250ptの特典ボーナスがあります。少ないですがお小遣い稼ぎにお役立てください。

▼こちらからげん玉に無料登録できます▼

【関連記事】

げん玉(gendama) 安全性や評判・評価

 

 

コメント

  1. ぴーちゃん より:

    ワラフジさん ごきげんよう!
    最近、げん玉について書いて下さってる方が多いですね。

    でも、ワラフジさんの記事だけが、PointExchangeの登録が必須だと
    教えて下さっています。
    貴重な情報ありがとうございました。

    • ワラフジ より:

      ぴーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。
      PointExchangeは登録必須サイトなので書かないわけにはいきませんからね^^

      最近はドットマネーが一部対応してきているような感じもするので、もしかしたら・・・という期待もしてます。
      最近げん玉について書かれている方が多いかはわかりませんが、運営が分社化?するようなので、もしかしたらまた勢いが戻ってくると思って前もって紹介をされてる方もいるかもしれないですね。
      利用する側としては還元率アップが何よりもうれしい改善ですけど、もう少し交換方法をわかりやすくしてもらえると嬉しいですね。

タイトルとURLをコピーしました